12月。忘年会・サンタさんの季節です
2010-12-03
先日、夫が司法書士になったばかりの頃に勤務させていただいていた事務所やその事務所の所長さんと親しい同業者が集まる忘年会がありました。
家族連れOKですので、毎回チビたちも参加させていただいてます。
チビたびも始めは緊張していたものの、たくさんのお兄さんやお姉さん方に抱っこされたり遊んでもらったりで大喜びでした。
私も、司法書士になった当時からお世話になっている、いつもとってもきれいでお上品な憧れの先輩から、素敵なプレゼントとクリスマスカードをいただきました。しかも、プレゼントのハンドクリームはチビちゃんも使えるとのこと。

いくつになってもクリスマスプレゼントはうれしいものです。
ついつい美容はおこたりがちですが、なんだかやる気がでてきました。
新しい事務所の顔です
2010-11-26
先日、テレビで、縁起ものの熊手を毎年購入し、昨年より少しずつ大きなものにしていたらすごい大きさになっています、と言っているのをみました。私たちの事務所でも、事務所の入り口に陶器の置物を置き、

毎年少しずつ増やしていければいいね、と開業時に言っていたのを思い出し、2年目も半分くらい過ぎた今、さっそく新しい置物(かわいい女の子ちゃんです)を購入しました。

2年目なので、今後長~く続くことを考えて、まだまだ小さな置物ですが、とってもかわいいです。
義貴君の心臓移植実現のために「募金のお願い」について
2010-10-13
皆さんこんにちは実は知人から「義貴君の心臓移植実現のために」募金の協力をしているということを聞きました。
お話も聞いて、自分も子どもがいる身。他人事ではありません。
子どもたちには無限の未来と可能性があります。その可能性を少しでも実現に向けて切り拓いてあげるのも大人の仕事であるはずです。
私たち大人が手を差し伸べることによって、心臓移植を必要とする9歳の男の子の命を救うことができかもしれないという思いで、このブログに掲載させていただきました。最近、日本でも臓器移植法が改正されましたが、まだ始まったばかりであり、義貴君とそのご両親にとっては刻一刻を争うという状況のなか、ドナーを待っている余裕もないそうです。そこでご両親はアメリカでの心臓移植を決意されてそうですが、知っての通り、その治療費と渡航費用は莫大なものになるため、一人の力では到底実現できるものではないと思います。
偶然にもこのブログに訪れたかたにおかれましては、「よしきくんを救う会」HPをご覧になって、その想いを感じ取っていただき、是非募金のご協力ご支援をお願いしたいと思います。

以下、「よしきくんを救う会」HPの転載です。
埼玉県新座市在住の竹内義貴(たけうちよしき)くん(9歳)は、現在「拘束型心筋症」という原因不明の難病により、東京女子医大東医療センターに入院治療中です。
50万人に1人といわれる特に稀な心臓病で、突然死もありうる恐ろしい病気です。
発病から2年以上に渡り可能な限りの内科的治療をしてきました。しかし心機能は徐々に低下していることから、義貴くんの命を救うには、心臓移植しか方法がなく、しかも早急な移植が必要な状況です。
日本でも2010年7月17日より、15歳未満の子どもの臓器提供が可能になりました。しかし義貴くんには日本国内でドナー(臓器提供者)を待っている時間がありません。幸いにも先生方のご尽力により、アメリカ アーカンソー州/アーカンソー小児病院で受け入れて下さることが決まりました。
しかし、海外で移植手術を受けるためには、渡航費・手術費用・滞在治療費用など、個人では負担できない膨大な費用がかかります。
そこで、私たちは大勢の皆様にご支援を賜るように「よしきくんを救う会」を結成し、募金活動をすることになりました。義貴くんの命を救うために、皆様のあたたかいご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
ピエール・エルメに感激っ
2010-10-05
先日、高校時代のお友達から、東京のお土産にピエール・エルメのお菓子をいただきました。
ラッピングがすごく洗練されていて、箱も袋もオシャレ~。
大事にしばらく置いていましたが、昨日の夜、チビちゃんたちが寝た後、ゆっくりいただきました。
サブレシトロン、サブレ部分は甘さ控えめ、レモンの酸味でコーティングのお砂糖がいい感じ、め~ちゃ美味しい!!!
お友達の旦那様はフランス人。フランスのお勧めスイーツとのことですが、ごもっとも。
お味噌を買いに「たしま屋みそ」へ
2010-10-04
いよいよ、チビチビちゃんの大好物のお味噌汁用のお味噌がなくなったので、ホームページで調べて、東区香住ヶ丘にある「たしま屋みそ」へ。


沢山の種類のお味噌があり、違いが全く分からないので、味見もさせていただけました。
米・麦・合わせの3種類のうち、チビちゃんが気に入った合わせ味噌に。
合わせ味噌でも、原料がすべて国産のものと、そうでないものとの味比べをさせていただきましたが
私の、バカ舌、悲しいことに違いが分からない・・・。
チビチビちゃん達には、私とは違い、本物がわかるようになってほしいと国産のものに決めました。
他にも、黒糖や、お味噌汁に入れる飾り麩や、ニンニク味噌などついつい予定外のものにも手がでてしまいました。

黒糖は、食べるとやめられず、450グラム入っていたものが、週末の間に半分になってしまいました。
肝心のお味噌は、今まで使っていたものと違い、お塩が多いですが、量を調整して、チビチビちゃんも気に入ったようです。